11月23日と24日の2日間、神戸大学 鶴甲第2キャンパスで週末セッション[8]を実施しました(2日間は同じ内容)。テーマは「天文衛星観測データ解析実習」で、神戸大学の伊藤真之 先生が担当しました。
X線天文衛星「すざく」が観測した超新星残骸の画像とスペクトルから、ガスの膨張速度やX線を放射する元素を推定する実習に取り組みました。

11月23日と24日の2日間、神戸大学 鶴甲第2キャンパスで週末セッション[8]を実施しました(2日間は同じ内容)。テーマは「天文衛星観測データ解析実習」で、神戸大学の伊藤真之 先生が担当しました。
X線天文衛星「すざく」が観測した超新星残骸の画像とスペクトルから、ガスの膨張速度やX線を放射する元素を推定する実習に取り組みました。
