受講生の声

ROOTプログラムに参加した受講生たちにプログラムを受講して感じたことを聞きました。

受講生の声

科学のあるべき姿を考え、科学哲学について学んだ

この半年、ROOTプログラムに通ってみて、一番勉強になったと感じるのは、科学哲学についてです。科学が、人の社会に貢献するためにあるべき姿を、よく考えさせられました。また、科学を発展させる上で、集団の1人1人が厳しい目で自分を問い詰めてやっと一歩前進するのだと感じました。
実践ステージに向けた面接では、研究課題について、先生方から様々な指摘と助言をいただいて、非常に勉強になりました。自分の研究課題は、測定方法をどうするのか不十分であったので、論文を多く読んでこれを解決したいと思います。

大学の先生のハイレベルな講義が聞ける貴重な機会

このROOTプログラムの中で、大学の先生のハイレベルなレクチャーを数多く聞けたことがこのプログラムに参加した最も大きな意義だったと感じます。毎回非常に難しかったけれど確実に自分の知識になり“研究”に対するイメージも明確になりました。また、大学の先生との交流はとても有意義だったと感じています。研究計画の立て方、計画性、情報収集力、プレゼン力、発想力など「科学」の厳しさを教えていただき、今はそれが向上心につながっています。
高校生同士の交流もとても充実していて、同年代の人達が一生懸命研究に向かう姿を見て、自分ももっと熱意を持って研究に取り組みたいと思いました。

自分の視野を広げ、科学の楽しさを知ったプログラム

私は、ROOTプログラムに参加して本当によかったと思っています。高校に入るまで研究というものが何なのか、また興味すら持っていなかったのですが、部活に入って一つのことを追究することの楽しさを知りました。でも、研究というのが何なのかがまだよくわかりませんでした。
ROOTプログラムでは、様々な先生の講義を聞かせていただいたり、困ったことがあったら親身になって話を聞いてくださったおかげで、自分の視野が広がり、科学の面白さを知りました。ROOTプログラムの最初の合宿から言われていた「根源を問う」というのはまだモヤモヤなままですが、これからも心に留めておきたいと思います。

刺激があり、研究への憧れがふくらんだ最高の経験

ROOTプログラムの基礎ステージに参加して、普段の学校の授業では経験できないような様々なことをさせていただきました。「根源的な問いとは何か」から始まり、自分で研究課題提案書を作成することを目標に、論文を読んだり大学の先生方の講義を聞いたりしたこの半年間は、苦労もありましたがとても充実したものでした。
また、興味のある分野について豊富な知識のある他校の高校生に出会い、刺激を受けると同時に、研究への憧れがますます大きくなりました。
色々な経験ができたROOTに参加して本当に良かったです。